| 友人の黒のR32をプラモデルにて再現してみたいと思います。 まずはいつものようにパーティングラインの修正と細かい部分の修正です。友人の32は純正フルエアロ仕様なのでFリップ、サイドステップ、リアアンダーガードをパテで製作します。 |
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| 友人いわく、R32GTSのリアスポはAタイプとBタイプの２種類があるらしく、友人の車両はキットのリアスポとは異なるスポイラーの足が３本ではなく左右２本で支えられているタイプでスポイラー自身の形状も異なるため、修正していきます。まず、表の形状はスポイラー後部の跳ね上げはないので削り取ります。また、スポイラーの角も丸みが帯びているため修正します。 |  |
| 次に裏側です。写真のように中間のスポイラーの足は無いため削り取ります。 |  |
| シャーシはほぼ素組みです。車高も友人の車はあまり車高が下がっていなかったので修正無しです。マフラーエンドのみ金属パイプへと交換しています。 |  |
| ホイールはフロントがRBT、リアはFD純正です。 |  |
| 室内も運転席がGTRシートに変わっているだけのシンプルな室内です。 |  |
| フロントレンズは友人の車両はプロ目ではないため、プロジェクター部分を削り取ります。 |  |
| レンズは組むと写真のようになります。 |  |
| 修正箇所は以上です。友人の車両自体ほとんど外内装ともにノーマルだったのでエアロ以外はほとんど修正することなく組みました。 弄ってある32も良いですが、純正フルエアロのノーマルの３２も良い感じですね。 |
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